"パイプ溶接サービス"3つの特徴
POINT1豊富な溶接設備による最適な溶接が可能
お客様の仕様によって溶接工程は異なり、自社対応か外注対応するかによって納期が左右されます。その点、当社はパイプ溶接を内製化しており、MIG溶接・TIG溶接・ロウ付け設備を20台以上保有しております。仕様に応じて、最適な溶接方法を選択できるので、要望通りのパイプ溶接を提供することが可能です。
POINT2アルミを始めとする難易度高い仕様にも柔軟対応
試作パイプ加工メーカーとして、当社はお客様から様々なパイプ加工の依頼をいただきます。鉄やステンレス製のパイプ加工が多いですが、中には溶接難易度が高いと言われるアルミ製の依頼もいただきます。当社では溶接の熟練工がいますので、アルミパイプも精度良く溶接することが出来ますし、溶接で発生する歪みや焼けなどの現象に対する仕上げ加工も全て社内で完結しています。
POINT3培ってきた豊富な技術力
当社は様々なパイプ加工の案件に対応してきた経験から、溶接技術も常に向上しています。例えば、板厚0.8mmの極薄パイプ溶接に対応出来る点や出来る限り裏ビートを抑える溶接技術があります。また、ご要望に合わせて必要であれば、カットして溶け込みを確認することも可能です。こういったように豊富な技術力を持っておりますので、パイプ溶接をご検討の際はお問い合わせください。
その他の商品・サービス
ステンレス・アルミパイプ受託加工センターでは、創業以来積み重ねてきたノウハウと、
社内一貫製作により多種多様なパイプ部品の製造を試作開発から量産までトータルサポートいたします
社内一貫製作により多種多様なパイプ部品の製造を試作開発から量産までトータルサポートいたします
積極的なVA/VEによる技術提案によりお客様のニーズにお応えいたします